2018年10月27日
10月27日の記事
なんだかんだと雑事を片付けているうちにこんな時間。
ちゃんと睡眠取ったほうが調子もいいのはわかっちゃいるのだが。
毎日少しずつとかいうやり方が相変わらず苦手で。
調子のいいときにガッと一気に物事を片付ける習慣が。
ちゃんと睡眠取ったほうが調子もいいのはわかっちゃいるのだが。
毎日少しずつとかいうやり方が相変わらず苦手で。
調子のいいときにガッと一気に物事を片付ける習慣が。
2018年08月03日
8月3日の記事
自分でも私のこれは偏見的な見方だろうと思ってるけど、子供のいじめ自殺とかのニュース見てて親が被害者とされているのが昔からなんか納得がいかない。
いじめを受けてた子供を守れなかった、場合によっては追い詰めていた加害者じゃないのかな思っているので。
まぁ、世の親が誰しもうちの親のようではないのだろうけど。
いじめを受けてた子供を守れなかった、場合によっては追い詰めていた加害者じゃないのかな思っているので。
まぁ、世の親が誰しもうちの親のようではないのだろうけど。
2014年12月12日
『ぼんとリンちゃん』見てきました
主に高杉真宙を見に行ってまいりました。
映画『ぼんとリンちゃん』見てきました。
迫り来る現実に不安を抱えつつ悩み苦しむオタクのお話。
オタク中年べびちゃんの自室内にあるエロゲグッズのキャラクターがほとんどわからなかった私はまだまだと言わざるをえません。もっとエロゲなどに詳しい人と一緒に見に行くべきだったかもしれない。いや、そんな友人はいないのですが。
帰りにパンフレットとグッズを買ったら係のおっちゃんが「袋、特別なのあるから…」と言うから何かと思えば、とらのあなの袋に入れて渡してくれました。
いいっすね、こういう細かな遊び。
映画『ぼんとリンちゃん』見てきました。
迫り来る現実に不安を抱えつつ悩み苦しむオタクのお話。
オタク中年べびちゃんの自室内にあるエロゲグッズのキャラクターがほとんどわからなかった私はまだまだと言わざるをえません。もっとエロゲなどに詳しい人と一緒に見に行くべきだったかもしれない。いや、そんな友人はいないのですが。
帰りにパンフレットとグッズを買ったら係のおっちゃんが「袋、特別なのあるから…」と言うから何かと思えば、とらのあなの袋に入れて渡してくれました。
いいっすね、こういう細かな遊び。
2014年06月27日
2014年02月02日
単なる事務的な手続きを楽しく感じる
うちの親も変なとこで過保護だったからなぁ。
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車検の申し込みで電話しながら、なんとなく「楽しい!」って思ってた自分。
ただ電話してるだけなのに。
たぶんあれと同じ。はじめてのおつかいにワクワクする子供のような感動。そんな歳はとうの昔に過ぎているのに。
同時に自分の中でなんでこんなことを楽しいと感じてるのか?などとツッコミを入れたくなってるわけで。
よく考えたら以前バイクを所有していた時も、手続き関係は全部父がしていたっけ。
だから結局事故でバイクを手放したあとになっても、手続き関係は何も知らないままだった。
何も学ばなかった。
うちの父は変なとこで過保護だから。
自分もいつ頃から自覚しだしたことだろうか、何も知らないまま育ってしまったなぁと思う。
何となく思い出す。
昔、自動販売機で商品を選ぶときいつも時間がかかっていた自分。いや、兄もだったか?
そういう時よく父が勝手に商品を選んでボタンを押した。
「迷ってなかなか決めないから、代わりに選んでやった」と笑いながら父が言っていた。特に深い意図はなかったんだろうが、あれは今思えばアカンかったんだろうなぁ、と思う。
時間がかかっても選ばせるとかさせればよかったんだ。ただ、父にそういう忍耐力はないだろうが。いや、早く選ぶように急かしても良かった。
とにかく、「代わりに決める」のは良くなかったんだろうなぁ、と今にして思い返せばそう感じる。
染み付いたもんはなかなか落ちないけれど。
今からでも何とかせねばなぁ。
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車検の申し込みで電話しながら、なんとなく「楽しい!」って思ってた自分。
ただ電話してるだけなのに。
たぶんあれと同じ。はじめてのおつかいにワクワクする子供のような感動。そんな歳はとうの昔に過ぎているのに。
同時に自分の中でなんでこんなことを楽しいと感じてるのか?などとツッコミを入れたくなってるわけで。
よく考えたら以前バイクを所有していた時も、手続き関係は全部父がしていたっけ。
だから結局事故でバイクを手放したあとになっても、手続き関係は何も知らないままだった。
何も学ばなかった。
うちの父は変なとこで過保護だから。
自分もいつ頃から自覚しだしたことだろうか、何も知らないまま育ってしまったなぁと思う。
何となく思い出す。
昔、自動販売機で商品を選ぶときいつも時間がかかっていた自分。いや、兄もだったか?
そういう時よく父が勝手に商品を選んでボタンを押した。
「迷ってなかなか決めないから、代わりに選んでやった」と笑いながら父が言っていた。特に深い意図はなかったんだろうが、あれは今思えばアカンかったんだろうなぁ、と思う。
時間がかかっても選ばせるとかさせればよかったんだ。ただ、父にそういう忍耐力はないだろうが。いや、早く選ぶように急かしても良かった。
とにかく、「代わりに決める」のは良くなかったんだろうなぁ、と今にして思い返せばそう感じる。
染み付いたもんはなかなか落ちないけれど。
今からでも何とかせねばなぁ。