2013年04月14日
気負わず、普通に
先週くらいだろうか。
母と電話で話した後も感じたこと。
あぁ、普通に話ができる、って。
緊張せず、気をはらずに普通に話ができる。
そういう状態が嬉しいと思える。
昔から、今でも少しそうだけど。親と話をするときは少々緊張してしまう。
特に父と話をするときは、今でも少し「いつこの人が急にキレるだろう?」と怖がりながら話をしてる。
怖がっているから、つい、何か気を使って話をしてしまう。
落ち着いて。普通に。
気負わずに話をする。そういうことが最近は少しずつできるようになってきた気がする。
こういう日がいつか来るのを待っていた。望んでいた。
最近、やっと少しずつだけど、そうなれてきたかもしれない。
いいことだ。
でも、ずいぶん遠回りをした。
母と電話で話した後も感じたこと。
あぁ、普通に話ができる、って。
緊張せず、気をはらずに普通に話ができる。
そういう状態が嬉しいと思える。
昔から、今でも少しそうだけど。親と話をするときは少々緊張してしまう。
特に父と話をするときは、今でも少し「いつこの人が急にキレるだろう?」と怖がりながら話をしてる。
怖がっているから、つい、何か気を使って話をしてしまう。
落ち着いて。普通に。
気負わずに話をする。そういうことが最近は少しずつできるようになってきた気がする。
こういう日がいつか来るのを待っていた。望んでいた。
最近、やっと少しずつだけど、そうなれてきたかもしれない。
いいことだ。
でも、ずいぶん遠回りをした。
Posted by 白湯 at 01:00│Comments(0)
│雑記