2005年10月26日
繰り返す季節達が 心と身体を洗ってくれる
はいどーも、白湯です。
少しずつ文章が投げやりのやっつけ仕事になってきているような気もしますが、きっと気のせいでしょう。っていうか気のせいでありたい。
少しずつ文章が投げやりのやっつけ仕事になってきているような気もしますが、きっと気のせいでしょう。っていうか気のせいでありたい。
珍しく今日は早起きでした、電話に起こされたから。
朝っぱらからけたたましく鳴る電話の着信音。
強制的に起こされるのが不愉快なの半分。なんかここで兄に先を越されて出られるのもなんか悔しいという、くだらん理由半分で体を起こし電話へ向かう。
部屋を出ようとふすまに手をかけた瞬間に………止まった。
たぶん、電話の内容はここ半年くらい続いている架空請求の電話なんだと思う。
さすがにこうも続くと自動音声の内容にも飽きて、最初の頃のようにじっくり聞いてみようなんて好奇心も浮かばない。
とれなくても、ま、いっか。てな感じのはずだが。
なんか悔しいのは何故?
まぁ、早めに学校に行けました。
慣れない時間に起きたおかげで、最初の授業は半分寝ながら受けてた気がしますが。
内容がうろ覚えです。
それではまた。
朝っぱらからけたたましく鳴る電話の着信音。
強制的に起こされるのが不愉快なの半分。なんかここで兄に先を越されて出られるのもなんか悔しいという、くだらん理由半分で体を起こし電話へ向かう。
部屋を出ようとふすまに手をかけた瞬間に………止まった。
たぶん、電話の内容はここ半年くらい続いている架空請求の電話なんだと思う。
さすがにこうも続くと自動音声の内容にも飽きて、最初の頃のようにじっくり聞いてみようなんて好奇心も浮かばない。
とれなくても、ま、いっか。てな感じのはずだが。
なんか悔しいのは何故?
まぁ、早めに学校に行けました。
慣れない時間に起きたおかげで、最初の授業は半分寝ながら受けてた気がしますが。
内容がうろ覚えです。
それではまた。
Posted by 白湯 at 23:31│Comments(0)