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2005年10月28日

憂いな気持ち 吹き飛ばせ

歯医者行った、痛かった、頬が。
うん。
はいど〜も、ずいぶんひどい虫歯があるねと言われてしまいましたよ、白湯です。
不思議なのは、痛かった虫歯の“となり”の歯だったこと。
その歯痛くないんだけどな?

歯医者ってのはおおかたの人は治療が痛いことをイメージするでしょう。
もちろん痛いです。
治療前に麻酔もしてくれますが、それで完全に治療の痛みが消えるわけでもなく。やっぱり痛いです。
ただ、治療の痛みは我慢すればいいだけだ。というか、麻酔のおかげで和らいでいるからそれほどでもない、と私は思う。
私の場合むしろ頬が痛いんですよね。

口の中を治療するわけだから、治療中はずっと口を開けている。
こういう場合どこなんだ? 顎の筋肉かな?
どうも私は口が小さいのか、口を開きっぱなしにしていると頬が痛くなってくる。
これがずいぶん痛くって、治療箇所よりも痛く感じるわけですよ。
ただし、治療中に口を閉じるわけにはいかない。歯医者の治療器具って結構危険物ですからね。閉じた瞬間に大惨事でしょ。
舌からの出血は……下手したら死ぬか?
そんなわけで、今回の治療中も歯よりむしろ頬の痛みに耐えることがつらかったですわ。

行かずに済むなら二度と行きたくない、それが歯医者! それでこそ歯医者!
みんな、歯磨けよ!
それではまた。

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Posted by 白湯 at 22:55│Comments(0)
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