2006年08月04日
電話の声
昼過ぎ。
「天気いいし、布団干さなきゃなぁ」
とか言いつつも、ちょっとばて気味な男のもとに某保険会社からの電話。
保険「●●さんのお宅ですか?」
白湯「はい」
保険「本日、○○○○○○○(内容忘れた)のご案内でお電話させていただきました」
白湯「あぁ、はい」
保険「えー……奥さまですか?」
……まず、奥さまだと思われた。
電話で女の人だと間違われたのなんて、声変わり前の時以来だなぁ。
ちょっと面白かったぞ、保険屋の人。
ところで、うちの電話番号はなぜ分かったのかなぁ。
電話帳にも載せてないんだが?
「天気いいし、布団干さなきゃなぁ」
とか言いつつも、ちょっとばて気味な男のもとに某保険会社からの電話。
保険「●●さんのお宅ですか?」
白湯「はい」
保険「本日、○○○○○○○(内容忘れた)のご案内でお電話させていただきました」
白湯「あぁ、はい」
保険「えー……奥さまですか?」
……まず、奥さまだと思われた。
電話で女の人だと間違われたのなんて、声変わり前の時以来だなぁ。
ちょっと面白かったぞ、保険屋の人。
ところで、うちの電話番号はなぜ分かったのかなぁ。
電話帳にも載せてないんだが?
Posted by 白湯 at 23:21│Comments(0)
│雑記