白湯の息抜き

どうも、相変わらず朝には起きられない者です。

どうもうちのバイト先は人手がいないようで、私が朝に“極めて”弱いことを分かった上で副店長が「日曜は午前中からでれないか？」とのこと。
交渉は試みたものの、結局押し切られてしまって、来月度からは午前中からの出勤がある模様。
まぁ、今の反社会的な生活スタイルがいいとは思っていないし、交渉の末当初の予定よりも１時間出勤時間を遅くしてくれたのもなんかありがたいと同時に申し訳ないし………早起きしなきゃなぁ。

とはいうものの、どうやったら改善するものか？
なにぶん根の深い生活スタイルなものであって、万策尽きた、とまでは言えないけれど……難しいな。
前に誰かに相談したときは、とにかく「気合いだ！」と浜口さんみたいなこと言われたし。
それでどうにかなっているのならとっくに何とかなっているような気がする……。

で、バイト先の人に相談してみましたところねぇ。
「暗示をかけるしかないねぇ」と。

暗示ときたか。
結局気持ちの問題、って点では前の「気合い」と同じような感じもするけれど、気合いと暗示ではだいぶ意味合いが違うかな？
でもそれは一理あるかな。
「人間の思いこみの力をなめちゃあいけない」
昔、友人に言われた言葉である。
何事も思いこんでしまえば、奇跡は起こる？

いや、これはつまるところ、
「信じるものは救われる」
ってこと!?

………………いや、違うか？

あなたにおススメの記事