2008年02月04日
扉の向こうは……?
仙台市内にあるお菓子屋さんの建物です。
入り口は他にあるので、店員さんの通用口かと思われます。
何とも微妙な色合いが魅力的で、ついつい撮ってしまいました。
扉を開いた先には何か魅惑的な世界が広がっていそうな。そんな事を想像してしまいます。
扉両脇に置いてある物もなかなか。
ついで→
Posted by 白湯 at 23:38│Comments(4)
│写真/日常写真
この記事へのコメント
こんにちは。
なんかいい雰囲気ですね。
日本にもこういった雰囲気があってもいいと思います。
大昔から変わらずその地域性を
建築物からも垣間見ることができるなんて素敵ですよね。
前の道が石畳とかだと、もっと感じよいのですが。
何百年とつづく歴史が日本には少ないと常々おもいます。
ここは、雰囲気をまねているだけだとはおもいますけど、
思いは勝手に伝わってきますよね。。
ゲヲルグ2
なんかいい雰囲気ですね。
日本にもこういった雰囲気があってもいいと思います。
大昔から変わらずその地域性を
建築物からも垣間見ることができるなんて素敵ですよね。
前の道が石畳とかだと、もっと感じよいのですが。
何百年とつづく歴史が日本には少ないと常々おもいます。
ここは、雰囲気をまねているだけだとはおもいますけど、
思いは勝手に伝わってきますよね。。
ゲヲルグ2
Posted by ゲヲルグ2 at 2008年02月05日 01:15
コメントありがとうございます!
>ゲヲルグ2さん
歴史がない国ではないだけに、確かに残念ではありますね。
歴史や地域性。そういったものが残らないというのは、きっとそこに住む人々がその価値を見出していないということなんだと思います。
では、そこにはあまり価値が存在していないのか?となると、そうとも限らない。
ただ古いだけ、というところもあるかも知れませんけど、結構足下にはいろいろな価値が転がっているような気がします。
せっかく足下に転がっている、それらの価値。気づけていないとしたらそれは何とも“MOTTAINAI!”
>ゲヲルグ2さん
歴史がない国ではないだけに、確かに残念ではありますね。
歴史や地域性。そういったものが残らないというのは、きっとそこに住む人々がその価値を見出していないということなんだと思います。
では、そこにはあまり価値が存在していないのか?となると、そうとも限らない。
ただ古いだけ、というところもあるかも知れませんけど、結構足下にはいろいろな価値が転がっているような気がします。
せっかく足下に転がっている、それらの価値。気づけていないとしたらそれは何とも“MOTTAINAI!”
Posted by 白湯 at 2008年02月05日 16:02
お邪魔します。parrotです。
こんなお菓子屋さんだったら、毎日通いたいですね(*^^)v
今住んでいる所の近くにはお菓子屋さんはおろか、おしゃれな雰囲気のお店がなくてムズムズしています。
写真だけの印象だとまるで日本じゃあないみたいですね(^v^)
ちなみに②どんなお菓子を置いているんですか??
こんなお菓子屋さんだったら、毎日通いたいですね(*^^)v
今住んでいる所の近くにはお菓子屋さんはおろか、おしゃれな雰囲気のお店がなくてムズムズしています。
写真だけの印象だとまるで日本じゃあないみたいですね(^v^)
ちなみに②どんなお菓子を置いているんですか??
Posted by parrot at 2008年02月06日 01:31
コメントありがとうございます!
>parrotさん
そうでしょう!日本じゃないみたいでしょう!
私もそんな感じがして、その印象がまたおもしろいな、と思って撮ってしまったのですよ。
ちなみに、タルト専門店だったと思います。
値段と、そして自分の財布の中身を確認して…………買わずに帰ってきました(涙
>parrotさん
そうでしょう!日本じゃないみたいでしょう!
私もそんな感じがして、その印象がまたおもしろいな、と思って撮ってしまったのですよ。
ちなみに、タルト専門店だったと思います。
値段と、そして自分の財布の中身を確認して…………買わずに帰ってきました(涙
Posted by 白湯 at 2008年02月06日 18:46