2010年04月19日
昨夜の話に思うこと
昨日のバイト後、店の前で短期バイトの後輩らとしばらく話し込む。
真面目そうに見えた彼の高校時代がずいぶん荒れていたということにちょっと衝撃を受けつつも、それを平然と「へぇ、結構悪かったんだねぇ」と聞いている別の後輩を見つつ。
あぁ、なるほど、自分はずいぶん真面目に生きてきたんだなぁ、と。
真面目そうに見えた彼の高校時代がずいぶん荒れていたということにちょっと衝撃を受けつつも、それを平然と「へぇ、結構悪かったんだねぇ」と聞いている別の後輩を見つつ。
あぁ、なるほど、自分はずいぶん真面目に生きてきたんだなぁ、と。
昔、うちの親が若干心配そうな、若干寂しそうに「うちの子って真面目だよなぁ」と言っていたのを覚えている。
真面目で何があかんねん!
と思いつつも、まぁ、確かに真面目すぎるのかなぁと、ちょっと型にはまりすぎているのかなぁとその時は思ったものです。気持ちが分からないでもない。
たぶん、当時の私は十分には分かっていなかった。
昨日聞いたような「結構悪かったんだねぇ」のレベルの話が、なかなか想像もつかない。
改めて、あぁ、なるほど。自分は真面目だったんだなぁ。と思う。
そりゃあ親も心配になるかも知れない。
人の話を聞くというのは、なかなか発見があるものです。
真面目で何があかんねん!
と思いつつも、まぁ、確かに真面目すぎるのかなぁと、ちょっと型にはまりすぎているのかなぁとその時は思ったものです。気持ちが分からないでもない。
たぶん、当時の私は十分には分かっていなかった。
昨日聞いたような「結構悪かったんだねぇ」のレベルの話が、なかなか想像もつかない。
改めて、あぁ、なるほど。自分は真面目だったんだなぁ。と思う。
そりゃあ親も心配になるかも知れない。
人の話を聞くというのは、なかなか発見があるものです。
Posted by 白湯 at 14:43│Comments(0)
│雑記