2011年12月20日
ピールを入れて柑橘の香り
フォンダンショコラを焼きました。
2回目。
………いや、試作品入れれば結構焼いてるかも?
先月くらいに一度作ってバイト先に持って行きまして。
割と好評だったので、再びです。
やっと少し焼き方がわかってきたかなぁ、とか思ってたんですが食べてみるとちょっと火を通し過ぎ。中までしっかり焼けちゃってる。
フォンダンショコラは表面焼けてて、中はとろってお菓子なのに!
まだまだ精進が必要です。
前回バイト先に持っていったときは、基本のレシピにココナッツを入れて見ました。
焼きたてを試食すると、表面にココナッツのサクっとした感触が生きて中はとろっとしてて美味しかったのですが、冷めてしまうとあまりそれは生かされず。
バイト先で食べた人たちは気づいてくれなかった様子。
一人「持ち帰って食べます」って人は温めなおして食べてくれたようで、ココナッツにも気づいてくれたようですが。それがちょっと救い。
う~ん、やはりフォンダンショコラは温かい状態で、出来れば焼きたてを食べて欲しいお菓子ですなぁ。
今回は基本のレシピにピールを入れました。
オレンジピールとレモンピール。果皮の砂糖漬けですな。
いつだか買ったのがずっと冷蔵庫に残っていたので、残り物処分として投入。
これまた冷めてしまうとわかりにくくなるんですが、今回は焼いてすぐに持っていったのでほのかに温かい状態で食べてもらえたので。
バイト先の人たちにも気づいてもらえました。
割ると中からほわっと柑橘の香り。
よき香りです。
さて、何度か試作する過程でホワイトフォンダンショコラというのも試しているのですが。ホワイトショコラで作るフォンダンショコラ。
やっぱりミルクチョコとホワイトチョコは別のものですなぁ。
ちょ~っと、あっちはうまくいかない感じ。
白と黒のフォンダンショコラをお皿の上に並べると面白いかなぁ、なんて思っているのですが。ふむふむ簡単にはうまくいかないですな。
割と好評だったので、再びです。
やっと少し焼き方がわかってきたかなぁ、とか思ってたんですが食べてみるとちょっと火を通し過ぎ。中までしっかり焼けちゃってる。
フォンダンショコラは表面焼けてて、中はとろってお菓子なのに!
まだまだ精進が必要です。
前回バイト先に持っていったときは、基本のレシピにココナッツを入れて見ました。
焼きたてを試食すると、表面にココナッツのサクっとした感触が生きて中はとろっとしてて美味しかったのですが、冷めてしまうとあまりそれは生かされず。
バイト先で食べた人たちは気づいてくれなかった様子。
一人「持ち帰って食べます」って人は温めなおして食べてくれたようで、ココナッツにも気づいてくれたようですが。それがちょっと救い。
う~ん、やはりフォンダンショコラは温かい状態で、出来れば焼きたてを食べて欲しいお菓子ですなぁ。
今回は基本のレシピにピールを入れました。
オレンジピールとレモンピール。果皮の砂糖漬けですな。
いつだか買ったのがずっと冷蔵庫に残っていたので、残り物処分として投入。
これまた冷めてしまうとわかりにくくなるんですが、今回は焼いてすぐに持っていったのでほのかに温かい状態で食べてもらえたので。
バイト先の人たちにも気づいてもらえました。
割ると中からほわっと柑橘の香り。
よき香りです。
さて、何度か試作する過程でホワイトフォンダンショコラというのも試しているのですが。ホワイトショコラで作るフォンダンショコラ。
やっぱりミルクチョコとホワイトチョコは別のものですなぁ。
ちょ~っと、あっちはうまくいかない感じ。
白と黒のフォンダンショコラをお皿の上に並べると面白いかなぁ、なんて思っているのですが。ふむふむ簡単にはうまくいかないですな。
Posted by 白湯 at 15:29│Comments(0)
│雑記